Camera Movement

22種類のモーション[シーン] を使いたいシーンに、[長さ] をかけたい時間に置き換えて、AIエージェントに貼り付けてください。プロンプトには技法の名前が入っているので、次からは名前だけで依頼できます。

2.5D Camera (2.5Dカメラ)

別名 Multiplane Camera, 2.5D Animation, 2.5D Parallax Photo, Parallax Shift, Depth Parallax, 2.5D Effect, Motion Parallax

3D空間の異なる奥行きに置いた平面レイヤーをカメラで捉えるため、カメラが動くとレイヤーごとに動き方が変わります。

After Effectsのモーショングラフィックス、解説動画

Crane Shot (クレーンショット)

別名 Jib Shot, Boom Shot, Crane Up, Crane Movement

アームに載せたカメラが弧を描いて上昇または下降し、多くの場合チルトを加えて被写体を捉え続けます。単純なペデスタルより動きが大きくなります。

エスタブリッシングショット、締めのショット

Crash Zoom (クラッシュズーム)

別名 Snap Zoom, Whip Zoom, Fast Zoom In

数フレームで終わるズームで、なめらかな寄りではなく、突然の衝撃として伝わります。

コメディの決めどころ、アクションのアクセント、ショック演出

Dolly (ドリー)

別名 Push In, Pull Out, Dolly In/Out, Pull Back, Dolly Shot

カメラ本体が前後に移動するため、手前のレイヤーほど奥より速く大きくなります。ズームと違って、パースが変化します。

緊張感や親密さの演出、状況の提示

Dolly Zoom (ドリーズーム)

別名 Vertigo Effect, Zolly, Hitchcock Zoom, Jaws Effect, Contra-Zoom, Trombone Shot

ドリーとズームを互いに逆方向へ行うため、被写体の大きさは変わらないまま、背景だけが引き伸ばされたり圧縮されたりします。

恐怖、気づきの瞬間、混乱

Fly-Over (フライオーバー)

別名 Aerial Shot, Object Shot, Crane Reveal

空撮のカメラが風景の上空を前進し、多くの場合そのあと上昇して、その先に広がる景色を見せます。

エスタブリッシングショット、風景

Fly-Through (フライスルー)

別名 Fly-Through Reveal

カメラが窓や梁の間などの隙間を通り抜け、その先にある被写体を見せます。

リビール、建築のウォークスルー

Handheld (手持ち撮影)

別名 Shaky Cam, Shoulder Mount, Handheld Shot, Camera Shake, Shaky Cam Effect

オペレーターがカメラを手で持つため、フレームが小さく不規則に流れたり揺れたりします。シェイキーカムはそれを誇張したものです。

ドキュメンタリーのリアルさ、混沌、臨場感

上昇または下降を伴うオービットで、被写体の周りにらせんを描きます。

空撮でのスケール感の提示

Orbit (オービット)

別名 Arc, Arc Shot, Arc Movement

カメラが中央の被写体を回り込むように曲線上を移動し、その後ろで背景が回転します。

被写体の見せ場づくり、ダイナミックさの演出

Pan (パン)

別名 Panning

カメラが固定位置で左右に首を振るため、フレーム内のすべてが視差なく同じ速さで流れます。トラックと違って、カメラ本体は移動しません。

シーン全体の提示、動きの追従

Pedestal (ペデスタル)

別名 Pedestal Rise, Boom Up/Down

カメラ本体が水平を保ったまま上下に移動するため、手前のものほど奥のものより大きく動きます。そこがチルトとの違いです。

高さの提示、垂直方向の移動

カメラが近くの被写体から後ろへ引きながら上昇し、視界を広げて周囲を見せます。

締めのショット、スケール感の提示

Rack Focus (ピン送り)

別名 Pull Focus, Focus Pull, Rack Focusing

一つのテイクの中で、カメラもフレーミングも変えずに、ピントの合う位置が、ある被写体から別の被写体へ移ります。

奥行きの異なるレイヤー間での視線誘導

Roll (ロール)

別名 Dutch Roll, Z-axis Roll

カメラがレンズの光軸を中心に回転するため、フレーム内で水平線が回ります。途中で止めて保つと、静止したダッチアングルになります。

混乱、飛行や転落のショット

Snorricam (スノーリカム)

別名 Body Camera, Body Cam

カメラを演者の体に固定するため、演者はフレーム内で動かず、背景だけがその周りで動きます。

混乱、主観的な心理状態

オペレーターがスタビライザーで安定させたカメラを持って動くカメラワークで、手持ち撮影のような揺れがなく、空間の中を滑るように漂います。

歩きながらの長回し、なめらかなフォローショット

Tilt (チルト)

別名 Tilting, Pitch

カメラが固定位置で上下に首を振ります。ペデスタルと違って、カメラ本体は上下に移動しません。

高さの提示、背の高い被写体

Tracking Shot (トラッキングショット)

別名 Follow Shot, Lead Shot, Side Follow, Travelling Shot

カメラが動く被写体の後ろ、前、または横について移動し、一定の距離を保ったまま、背景が流れていきます。

キャラクターの追従、旅や移動の表現

Truck (トラック)

別名 Track, Crab, Crab Shot, Trucking Shot

カメラ本体が横に移動するため、手前のものほど奥のものより大きく動きます。そこがパンとの違いです。

シーンや被写体に沿った平行移動

Whip Pan (ウィップパン)

別名 Swish Pan, Flick Pan, Whip Transition, Whip Tilt, Swish Tilt, Whip Pan Transition, Whip

モーションブラーで映像が流れるほど速いパンです。縦方向に行うものはウィップチルトと呼ばれます。

シーンのトランジション、勢いのある場面転換

Zoom (ズーム)

別名 Zoom In, Zoom Out

レンズの焦点距離が変わるため、すべてのレイヤーが視差なく同じ比率で拡大縮小します。ドリーと違って、カメラは移動しません。

強調、素早いフレーミングの変更

[シーン] を使いたいシーンに、[長さ] をかけたい時間に置き換えて、AIエージェントに貼り付けてください。プロンプトには技法の名前が入っているので、次からは名前だけで依頼できます。