Zoom (ズーム)
別名 Zoom In, Zoom Out
レンズの焦点距離が変わるため、すべてのレイヤーが視差なく同じ比率で拡大縮小します。ドリーと違って、カメラは移動しません。
使いどころ
強調、素早いフレーミングの変更
別名 Zoom In, Zoom Out
レンズの焦点距離が変わるため、すべてのレイヤーが視差なく同じ比率で拡大縮小します。ドリーと違って、カメラは移動しません。
強調、素早いフレーミングの変更
[シーン] を使いたいシーンに、[長さ] をかけたい時間に置き換えて、AIエージェントに貼り付けてください。プロンプトには技法の名前が入っているので、次からは名前だけで依頼できます。
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]でズーム(Zoom)を使ってください。ズームイン(zoom in)、ズームアウト(zoom out)とも呼ばれ、カメラは同じ位置にとどまったまま、レンズの焦点距離が変わります。
フレーム内のすべてが同じ比率で一緒に大きく、または小さくなり、手前と奥のレイヤーの間に奥行きによるずれが出ないようにしてください。ドリーとの違いはそこにあります。
[長さ]かけて動かし、動き出しと止まり際にイーズをかけて、唐突に始まったり止まったりしないようにしてください。別名 Push In, Pull Out, Dolly In/Out, Pull Back, Dolly Shot
カメラ本体が前後に移動するため、手前のレイヤーほど奥より速く大きくなります。ズームと違って、パースが変化します。
使いどころ
緊張感や親密さの演出、状況の提示
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]でカメラをドリー(Dolly)で動かしてください。プッシュイン(push in)、プルアウト(pull out)、ドリーショット(dolly shot)とも呼ばれ、カメラ全体が被写体に近づく、または遠ざかります。
手前のレイヤーほど奥より速く大きくなり、カメラの移動につれてパースが変わるようにしてください。すべてを均等に拡大縮小するズームとの違いはそこにあります。
[長さ]かけて動かし、動き出しと止まり際にイーズをかけて、唐突に始まったり止まったりしないようにしてください。別名 Vertigo Effect, Zolly, Hitchcock Zoom, Jaws Effect, Contra-Zoom, Trombone Shot
ドリーとズームを互いに逆方向へ行うため、被写体の大きさは変わらないまま、背景だけが引き伸ばされたり圧縮されたりします。
使いどころ
恐怖、気づきの瞬間、混乱
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]でドリーズーム(Dolly Zoom)を使ってください。ヴァーティゴエフェクト(vertigo effect)、ゾリー(zolly)、ヒッチコックズーム(Hitchcock zoom)とも呼ばれ、カメラが被写体に近づく、または遠ざかるのと同時に、レンズは逆方向にズームします。
被写体はフレーム内でまったく同じ大きさを保ち、その後ろで背景だけが遠のいたり迫ってきたりするようにしてください。被写体の大きさが変わってしまうと、ただのドリーかズームです。
[長さ]かけて、一定の落ち着いたペースで動かし、空間のゆがみそのものに視聴者の目が向くようにしてください。別名 Snap Zoom, Whip Zoom, Fast Zoom In
数フレームで終わるズームで、なめらかな寄りではなく、突然の衝撃として伝わります。
使いどころ
コメディの決めどころ、アクションのアクセント、ショック演出
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]でクラッシュズーム(Crash Zoom)を使ってください。スナップズーム(snap zoom)、ウィップズーム(whip zoom)とも呼ばれ、レンズがほぼ一瞬で被写体にズームイン、または被写体からズームアウトします。
数フレームのうちに突然の衝撃として決まり、そのままホールドするようにしてください。なめらかに少しずつ寄るのでは、普通のズームになってしまいます。
全体の長さは[長さ]です。前後はフレーミングを動かさず、一瞬の切れ味が際立つようにしてください。別名 Zoom In/Out Transition
前のショットがある一点へ向かって急速にズームし、次のショットが同じような点からズームアウトして現れ、カットを突き抜けて飛んでいくように見えます。
使いどころ
勢いのあるモンタージュ、Vlog、SNS向けコンテンツ
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]の二つのショットをズームトランジション(Zoom Transition)でつないでください。ズームイン/アウトトランジション(zoom in/out transition)とも呼ばれ、前のショットがある一点へ向かって急速にズームし、次のショットがその同じ点から出てきて、カットを突き抜けて飛んでいくように見えます。
ズームは二つのショットを通して同じ方向に続け、もっとも速い瞬間にカットを隠してください。パンチインと違ってサイズの間の動きを見せ、カメラのズームと違って別のショットで終わります。
トランジションは[長さ]かけて行い、カットに向かって加速し、カットを抜けたら減速してください。別名 Multiplane Camera, 2.5D Animation, 2.5D Parallax Photo, Parallax Shift, Depth Parallax, 2.5D Effect, Motion Parallax
3D空間の異なる奥行きに置いた平面レイヤーをカメラで捉えるため、カメラが動くとレイヤーごとに動き方が変わります。
使いどころ
After Effectsのモーショングラフィックス、解説動画
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]を2.5Dカメラ(2.5D Camera)で組んでください。マルチプレーンカメラ(multiplane camera)、2.5Dエフェクト(2.5D effect)とも呼ばれます。アートワークを平面レイヤーに切り分け、3D空間の異なる奥行きに立てて、その中で仮想カメラを動かします。
各レイヤーは平らな板のまま、カメラの移動につれてレイヤー同士がずれて動き、手前のレイヤーほど奥より速く動くようにしてください。一枚の平らな絵を横に滑らせるだけでは、奥行きはまったく出ません。
カメラワークは[長さ]かけて、ゆっくりと漂うように動かし、複数の方向へ流して空間に実在感を出してください。別名 Jib Shot, Boom Shot, Crane Up, Crane Movement
アームに載せたカメラが弧を描いて上昇または下降し、多くの場合チルトを加えて被写体を捉え続けます。単純なペデスタルより動きが大きくなります。
使いどころ
エスタブリッシングショット、締めのショット
モーショングラフィックス動画で使います。[シーン]でカメラをクレーンショット(Crane Shot)で動かしてください。ジブショット(jib shot)、ブームショット(boom shot)とも呼ばれ、長いアームの先に載っているかのように、カメラが大きな弧を描いて上または下へ動きます。
移動しながらカメラをチルトさせて被写体をフレーム内に捉え続け、その周りに地面と背景が広がっていくようにしてください。ペデスタルは、カメラを水平に保ったまま真上に持ち上げるだけです。
[長さ]かけて動かし、動き出しと止まり際にイーズをかけて、雄大でゆったりとした印象にしてください。