別名 Clip-path circle expand, Theme toggle reveal
クリックした位置から広がる円の中に、新しい画面が現れます。
使いどころ
ダーク/ライトテーマの切り替え、ページの切り替え
[適用する場所]にサーキュラーリビール(Circular Reveal)のトランジションを追加してください。クリップパスの円拡大(clip-path circle expand)、テーマ切り替えリビール(theme toggle reveal)とも呼ばれます。
押したコントロールから円が外へ広がり、その中に新しい画面が現れて全体を覆うようにしてください。なめらかで一定、始まりと終わりはゆるやかに。
円は押した位置ちょうどから始め、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は円を使わずに即座に切り替えてください。
別名 Cross-dissolve, Fade transition, Root cross-fade, Cross-Document View Transition, MPA view transition, @view-transition navigation auto
古いページがフェードアウトし、同じ場所に新しいページがフェードインします。
[適用する場所]にクロスフェードページトランジション(Crossfade Page Transition)を追加してください。クロスディゾルブ(cross-dissolve)、フェードトランジション(fade transition)とも呼ばれます。
ページを移動するとき、古いページのフェードアウトと同時に、同じ場所へ新しいページをフェードインさせてください。やわらかく、やや速めに。
フェード中に何もずれないよう両方のページを同じ位置に置き、切り替え後は新しいページのメイン見出しにフォーカスを移してください。
別名 Page wipe, Curtain reveal, Stripe transition, Staggered panels
塗りつぶしのパネルが画面を横切って古いページを覆い、引いていくと新しいページが現れます。
使いどころ
ポートフォリオサイトや制作会社サイトのページ移動
[適用する場所]にカーテン/パネルワイプ(Curtain / Panel Wipe)のページトランジションを追加してください。ページワイプ(page wipe)、スタッガードパネル(staggered panels)とも呼ばれます。
塗りつぶしのパネルが1枚ずつ順に画面を横切って古いページを覆い、完全に覆われている間にページを切り替え、パネルはそのまま画面外へ抜けて新しいページを見せるようにしてください。大胆でなめらかに。
パネルが古いページを覆う前に新しいページを見せないようにし、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は単純なフェードにしてください。
別名 Fade-through transition, Out-In Route Transition, Wait mode, mode="wait", mode="out-in"
出ていくコンテンツが完全にフェードアウトしてから、入ってくるコンテンツがわずかに拡大しながらフェードインします。
[適用する場所]にフェードスルー(Fade Through)のページトランジションを追加してください。フェードスルートランジション(fade-through transition)、アウトインルートトランジション(out-in route transition)とも呼ばれます。
まず出ていくコンテンツを素早く完全にフェードアウトさせ、そのあと入ってくるコンテンツをわずかに拡大しながら所定の位置にフェードインさせてください。
2つが重なる瞬間は作らず、拡大中に入ってくるコンテンツのレイアウトがずれないようにしてください。
別名 Splash screen, Intro loader
ロゴやカウンターを載せた全画面のイントロレイヤーが、スライドまたはフェードで消えてサイトが現れます。
[適用する場所]にプリローダーカーテンリフト(Preloader Curtain Lift)を追加してください。スプラッシュスクリーン(splash screen)、イントロローダー(intro loader)とも呼ばれます。
全画面のイントロレイヤーをローディングバーが満ちるまで表示し、そのあと上へなめらかにスライドして消え、下からサイトがやわらかく落ち着いて現れるようにしてください。
再生は初回読み込み時だけにし、実際の読み込み時間より長くページを止めず、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は省略してください。
出ていくコンテンツと入ってくるコンテンツが、フェードしながら X・Y・Z いずれかの軸に沿って一緒に動き、空間的な関係を示します。
[適用する場所]にシェアードアクシス(Shared Axis)のページトランジションを追加してください。共有軸トランジション、shared axis X/Y/Z とも呼ばれます。
進むときは、古いコンテンツが片側へ少しだけスライドして素早くフェードアウトし、新しいコンテンツが反対側からスライドしてすぐあとにフェードインするようにしてください。戻るときは方向を逆にします。
移動距離は方向がわかる程度に短くし、軸はナビゲーションに合わせてください。同階層は横、ステップは縦、掘り下げは奥行きです。
別名 Hero transition, View Transition shared element, view-transition-name morph
サムネイルなど対応する要素が、ページをまたいで位置とサイズを変えながら変形します。
[適用する場所]に共有要素トランジション(Shared Element Transition)を追加してください。ヒーロートランジション(hero transition)、view-transition-name morph とも呼ばれます。
次のページへ移るとき、サムネイルなど対応する要素がなめらかに移動・拡大して新しいページ上の位置に収まり、ほかのコンテンツはクロスフェードするようにしてください。戻るときは縮んで元に戻します。
両ページの対応する要素に共通のアイデンティティを与えて正しく対になるようにし、ブラウザーが変形できない場合は単純なクロスフェードにしてください。
別名 Push / pop, Directional slide, Slide-over route
新しいページが片側からスライドインし、古いページがスライドアウトします。方向はナビゲーションの深さに従います。
使いどころ
モバイルアプリ風の進む/戻るナビゲーション
[適用する場所]にスライドページトランジション(Slide Page Transition)を追加してください。プッシュ/ポップ(push / pop)、方向付きスライド(directional slide)とも呼ばれます。
進むときは新しいページが横から押し出すように入り、古いページは反対側へ抜けるようにしてください。戻るときは両方とも逆方向に動かします。なめらかに、始まりと終わりはゆるやかに。
方向はブラウザーの戻るボタンも含めてナビゲーションの深さに合わせ、スライド中にページが横スクロールしないようにしてください。
別名 Scale transition, Zoom in / out
古いページが拡大または縮小しながらフェードし、新しいページが拡大縮小して所定の位置に収まります。
[適用する場所]にズームページトランジション(Zoom Page Transition)を追加してください。スケールトランジション(scale transition)、ズームイン/アウト(zoom in / out)とも呼ばれます。
掘り下げるときは古いページが少し拡大しながらフェードアウトし、新しいページが少し小さい状態から拡大して収まるようにしてください。戻るときは逆向きにズームアウトさせます。なめらかで素早く。
拡大縮小は控えめにして常に内容が読めるようにし、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は単純なフェードにしてください。